女神 ラクシュミ


インドの美と豊穣と幸運の女神でヴィシュヌの妃とされる。日本では吉祥天の事。そのためか、インド料理店やアジア系のマッサージ店などではラクシュミの名を冠している所が多い。

真・女神転生で書き起こされたデザインがそのまま使用されている。他の女性悪魔と比べると大人びた表情をしている。よく見られるのが蓮の花に乗って腕が4本ある姿なのだそうな。そのプロフィールにふさわしく、女神の中でも最上位にランクされているが、私はほとんど彼女を使わなかった。女神でよく使ったのがパールヴァティにアリアンドロッド、そしてアメノウズメだった。ゲーム進行の都合上、彼女達の方が使い勝手がよかったし。


ゲームではこんなキャラ

スーパーファミコン版
真・女神転生・・・合体で召喚できる女神として登場。
真・女神転生2・・・同上。
真・女神転生if・・・同上。

セガサターン、プレイステーション版
デビルサマナー・・・デザインは変わらないがポーズだけ変更されている。
ソウルハッカーズ・・・同上。


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