第六話 いよいよ出撃!レッツゴー!

シャア「みんな準備はいいかあ!?」
アッガイ隊「オー・・・」
シャア「元気が無いぞ!もう一度ぉ!」
アッガイ隊「オーーーーーーーーーッ!(ヤレヤレ・・・)


シャア「民兵の諸君も準備はいいか?」
ザクT隊「ジ〜クジオ〜ン!」
シャア「よーし!いい感じだ!お前達も見習えよ!」
アッガイ隊「へ〜い・・・(ロボコンが緊張感を削いでるなあ・・・)」


シャア「作戦はさっき説明したとおりだ。民兵隊が敵の前面に出て攻撃を行い、敵が反撃してきたら退却する、追ってきた敵を私とアッガイ隊で後ろから襲い掛かって一気にケリをつける!
アッガイ隊「了解!」


部下A「隊長、大佐が元通りになったのはいいけどロボコンで大丈夫ですかね?。」
アカハナ「まあ大佐なら大丈夫だろう。どんな機体でも100%以上の能力を引き出して見せる方だから。それに大佐がやられてもこのオレ様専用にチューンアップしたアッガイの力を見せてやるまでだ。フフフフフフ・・・・」
部下A「どんな力だろう?(゚▽゚)ワクワク」

同時刻・連邦軍MS隊

ジム「そういえば赤い彗星がこの辺りに出張ってるって言う事だったが・・・」
ジムキャノン2「マジ?やべーんじゃねーの?」
ガンダム「びびってるんじゃない!こっちは新型が2機もいるんだ。ザクやグフなんてどうってこたあない!」
ジム「オレは?」
ガンダム「まあ低HP狙いの囮だな(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ」
ジムキャノン2「おいおい、GNOトークしてるんじゃない!」


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