第一五話  新たなる専用機登場!?(中編)

部下A「お!見てくださいよ、隣のMS凄くカッコイイですよ!」
アカハナ「
ほほう!こりゃあ凄い!」
シャア「マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン・・・・」


部下A「ドムのバリエーション機でしょうかね?」
アカハナ「う〜ん・・・似てるけど何か違うなあ・・・」
シャア「マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン ・・・・」


???「このMSはリック・ディアス。僕の自信作さ!」
アカハナ「!!??」
部下A「!!!!????」
シャア「マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン マタロボコン・・・・」


M・ナガーノ「初めまして!私の名は超天才科学者・M・ナガーノと申します!以後お見知りおきを!!」
アカハナ「・・・・・・・・・・

部下A「・・・・・・・・・・」



ナレーション「人間、あまりにも突飛な物を見ると呆然とするものである。
ましてや軍人として常に現実的な思考を求められるアカハナたちが彼を見て思考が停止してしまうのは致し方ないことであった・・・」


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