第八話　　炸裂！アッガイ流星拳！

ジム「あわわわ・・・ガンダムがやられた！あれが赤い彗星の力だと言うのか！？」 部下Ａ「おっと！よそ見はよくないぜ！」 ジム「え！？」

部下Ａ「反応が遅い！」 部下Ｂ「そりゃ〜袋叩きだ！」 部下Ｃ「やっちまえ〜！」 ジム「ひえ〜お助け〜」 バキボコドカドカゲシゲシガンガン

ジムキャノン２「く、くそう！何なんだ！？コイツ等！？」 アカハナ「残りはお前だけだ！俺の必殺技で昇天せい！」 ジムキャノン２「う、うおお！？」 アカハナ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

アカハナ「燃あがれ！俺のコスモよ！」 必殺・アッガイ流星拳！あたたたた！ ジムキャノン２「ぽげぶべぺぶちゃべ！」 ナレーション「説明しよう！アッガイ流星拳とはアカハナ専用にチューニングされたアッガイのフレキシブルアームにマグネットコーティングを施し、特殊工作隊員として過酷な訓練を乗り越えたアカハナにしか使えないというかなりインチキ臭い技だ！」

アカハナ「ふっ・・・他愛無い・・・」 シャア「アカハナ・・・」 アカハナ「シャア大佐！？どうしました？」 シャア「引っ張っていってくれ。オーバーヒートして動けん・・・」 アカハナ「・・・・・・・・・・・・」

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