シン・アスカ | ||
生存率 | 放映開始以来、目だった活躍のできない不幸な主人公。それでも主人公は主人公なので死ぬ事は無いだろうが、むしろ彼は怨念と執念という負の力でインパルスのパイロットの座を勝ち取ったであろうから自らの負の精神の力に押し潰されて精神崩壊する可能性のほうが高いような気がする。 | |
99.9% |
レイ・ザ・バレル | ||
生存率 | ミネルバの赤服トリオのリーダー。士官学校での成績はシンより上だったようだ。彼はネオと何かただならない因縁がありそうなので、その決着はどちらかの死ということになるのではないのだろうか? | |
60% |
ルナマリア・ホーク | ||
生存率 | プロモーションビデオで「思った事はズバズバ言うはっきりした性格」と紹介された彼女、この先シンが新型機に乗り換えたらレイか彼女のどちらかがインパルスのパイロットになるのだろうが、前作でムウがストライクのパイロットになって戦死したのでインパルスに乗ったら彼女の死亡する確率はもっと上がるかもしれない。 | |
75% |
メイリン・ホーク | ||
生存率 | 妹萌えを狙ったルナマリアの妹。彼女はブリッジ要員なので戦死の確率はむしろ低そうである。しかし、この先いかなる悲劇が用意されているか分からない本作なので、ミネルバ撃沈という可能性もなくはないが、その際彼女は艦長命令で退艦して無事というのが妥当かもしれない。 | |
95% |
タリア・グラディス | ||
生存率 | ザフト軍の新造戦艦ミネルバの艦長兼ギルバートの愛人。主役メカの母艦の艦長という生存率の高そうなポジションなので、ほぼ生き残るであろうが、今作はZガンダム以上に悲劇性の高い作品になりそうなので彼女が艦と運命を共にするという可能性も無くは無い。 | |
80% |
アーサー・トライン | ||
生存率 | 頼もしい艦長の少し頼りない副官というのが彼のイメージ。勿論彼が無能と言っているわけではない。新造戦艦の副長を務めるくらいなのだから。 利に聡い性格だそうだが、もしミネルバが敵と刺し違えてでも・・・という事態になった時は、むしろ艦長のお供を志願するかもしれない? |
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80% |
ギルバート・デュランダル | ||
生存率 | プラントの有能かつ冷静な指導者であるが、ラクスの影武者を仕立てたり、アスランにセイバーガンダムをポンと預けるというアバウトな面も持つ。彼は戦場で死ぬタイプではなさそうなのでウズミのような最期を遂げるか、、急進派のクーデターのドサクサで射殺されるか、テロで暗殺されるという可能性の方が高い。 | |
60% |
ミーア・キャンベル(にせラクス) | ||
生存率 | 顔は整形、胸は自前と思われるラクスの影武者。たとえ影武者とはいえ、国民のアイドルという地位は彼女にとって捨てがたい地位のはず。本物のラクスが表舞台に立った時、彼女はあくまで本物としてラクスと対決するのか、大人しく普通の少女に戻るか、あるいは帳尻あわせのために消される可能性もある。 | |
55% |
アスラン・ザラ | ||
生存率 | 色々と業を背負っているのでシンとは比べ物にならない貫禄をかもし出し、実質的に今作の主人公の地位を確立した感のある人物。 この作品は己の進むべき道を模索し続けるアスランの物語でもあるので、むしろ彼をストーリーの中心にすえてもいい位なのでは?と思ってしまう。しかし、彼は事あるごとに愛機を自爆させる性癖があるので、後輩達に未来を託して・・・という展開も考えられなくも無い。カガリが止めるだろうが。 |
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85% |
イザーク・ジュール | ||
生存率 | 前作ガンダム四天王の中では唯一最後までザフト軍の一員であり続けた男。今作では一パイロットからジュール隊を率いる指揮官に昇格。常に最前線で戦い続けるザフトの暴れん坊なのでこの先現れるであろう強力な敵に屠られる可能性が一番高そうである。 | |
50% |
ディアッカ・エルスマン | ||
生存率 | ガンダム四天王の一人で、前作ではキラやアスランと共に3隻連合の一員として戦った男。 前作最終回で危うく死にかけたが今回はうまく生き残ることができるのだろうか?また色々と禍々しいガンダムがウジャウジャ出てきそうだし。 |
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50% |