ネオ・ロアノーク | ||
生存率 | ガンダムシリーズ定番の仮面キャラとして本作に君臨する男。仮面の下はどうやらムウそっくりのようだが、レイとも何か因縁があるようである。マリューとどう絡むかが大いに気になるが、前作の仮面キャラ、クルーゼは死んでしまったので彼も死ぬ可能性は大いにある。 | |
30% |
スティング・オークレー | ||
生存率 | プラントから新型ガンダムを強奪し、カオスガンダムのパイロットとなった3凶人のリーダー格。前作の3凶人と違ってお互いの仲は良さそうで、ネオを筆頭にチームがまとまっている感じなので、単なる破壊屋では終わらないだろうが、この手のキャラが最終回で生き残る可能性はあまり無い。 | |
20% |
アウル・ニーダ | ||
生存率 | プラントから新型ガンダムを強奪し、アビスガンダムのパイロットとなった3凶人の一人。ステラに対する言動から、スティングとは対照的にやや思いやりに欠けるところがあるようだ。彼もラボなる怪しい研究機関出身のようなので、より強力な凶人に取って代わられ、そいつの強さを引き立てるために殺される可能性は高い。 第28話でインパルスに敗れて死亡 |
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15% |
ステラ・ルーシェ | ||
生存率 | プラントから新型ガンダムを強奪し、ガイアガンダムのパイロットとなった3凶人の紅一点。オープニングを見るとシンとくっつきそうなのだが、ファーストのララァやZのフォウ、前作のニコルのように作品の悲劇性を高めるための生贄となる可能性が極めて高そうに思える。 第32話でフリーダムに搭乗機を破壊されて死亡 |
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25% |
イアン・リー | ||
生存率 | ボギー1ことガーティ・ルーの艦長。ネオの優秀な補佐役としての活躍が大いに期待される人物だが、彼は言ってみればファーストのドレンやマリガン、前作のゼルマンやアデスに相当するキャラと思われるので、艦と運命を共にする可能性が最も高い人物でもある。 | |
5% |
ロード・ジブリール | ||
生存率 | テロ組織ブルーコスモスの新盟主であり、更に巨大なロゴスという組織のメンバーでもあるようだ。大西洋連邦の大統領を動かすほどの権力を持っているが、第9話で見通しの甘さを露呈している。彼はアズラエルのように戦場にしゃしゃり出るタイプではなさそうので、最後には失敗続きで組織から粛清されるのではないのだろうか? | |
1% |