カガリ・ユラ・アスハ | ||
生存率 | 今作のヒロインの一人。彼女はとかく感情に任せた言動が多く、理想と現実のギャップを思い知らされ、煩悶するシーンが多かったが、花嫁ジャックされて再びアークエンジェルへ。彼女はこの絶望的なSEED世界の未来の希望の一翼を担いそうな感じなので作品の悲劇性を高める為の生贄になる可能性は低そうである。 | |
99% |
キラ・ヤマト | ||
生存率 | 前作の主人公。フリーダムガンダムという(現時点で)無敵のMSに乗っているので、あっけなく死ぬなんてことは無いと思う。むしろ世界の未来を背負う役割を持ったキャラとして生かされる事になるだろう。 | |
90% |
ラクス・クライン | ||
生存率 | 彼女は全ての争いに終止符を打ちたいという理想の元に動いている人物であり、ギルバートが影武者を立てるほどプラント市民の崇拝を受けている。 彼女の役割は世界の未来を担う事となるだろうから戦死するより、何らかのカリスマとなるのではないだろうか? |
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99% |
マリュー・ラミアス | ||
生存率 | 不死身の戦艦アークエンジェルの艦長。ラクス暗殺未遂事件を機に再び戦場に赴くことになったが、新オープニングを見るとネオと何らかの形で対峙することになるらしい。果たしてどのような展開になるのか?まさか寝返るなんてことは無いよね? | |
85% |
アンドリュー・バルトフェルド | ||
生存率 | 「砂漠の虎」ことプラントの寅さん。新しく義手義足を付けてマリューたちと共に再び戦場に。オーブの新型機、ムラサメをちゃっかり一機ちょろまかして活躍の機会を狙っているようである。マリューをにくからず思っているようだが、マリューの彼氏になった男(ペンダントの写真のMA乗りとムウ)はいずれも死亡しているので、彼が3人目にならないという保障は無い。 | |
50% |
ミリアリア・ハウ | ||
生存率 | 軍服を脱ぎ、フォトジャーナリストに転身した彼女、今は環境問題に取り組んでいるらしい。ロゴスは巨大な複合企業体という側面もありそうなので、彼等の痛い所をミリアリアにつつかれて彼女を暗殺しようと乗り出す一派があるかもしれない。 | |
80% |
ウナト・エマ・セイラン | ||
生存率 | 現オーブ政府の宰相にして実質上の国家元首。大西洋連邦との同盟条約を締結する時に猛反対したカガリを諭す姿が印象的。彼は彼でオーブの未来を考えての事なのだろうが、ウズミと比べるとスケールが小さく見えるのは致し方ない事だろう。この先オーブが戦場となる可能性はかなり高そうだが、彼は自爆するようなタマでは無いと思われる | |
70% |
ユウナ・ロマ・セイラン | ||
生存率 | 宰相でもあるウナトの元でオーブの政治の一翼を担う青年にしてカガリの婚約者・・・だったが、第14話で臆病な本性を露呈。あそこでカガリを自分の背中にかばっていれば少しは同情の余地もあったのだが・・・今後、著しく精彩を欠くか、逆噴射して自ら戦場に赴くかどうかで彼の生死も決まるだろう。 | |
65% |
マルキオ | ||
生存率 | オーブでラクス一党や子供達と静かに隠遁生活を送っていた盲目の導師。 前作では休戦協定の親書を携えてプラントに使節として赴いた事もある。今作では静かに世界の動きを見守り続けるだろうと思われるので、あまり本筋には絡んでこないだろう。 |
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99・9% |
マーナ | ||
生存率 | カガリの信頼の厚い侍女。カガリにとっては母親代わりの女性かもしれない。彼女の場合、オーブに原爆でも落ちない限り、死ぬ事はまず無いと思われる。 | |
100% |