ガンダムSEED DESTINY
ガンダムSEEDの続編。傑作になるか?駄作になるか?

ガンダムSEEDが終わって約半年。一年半に及んだ地球連合とザフトの戦争は痛み分けっぽい形で終戦協定が結ばれて終わりました。
満を持して始まった新作・「ガンダムSEED DESTINY」はその戦争から約2年後、地球連合軍のオーブ侵略の際に戦闘に巻き込まれて両親と妹を失った少年・シン・アスカが主人公です。
前作のガンダムSEEDはただ観てるだけでしたが、今回は折角なので感想をアップしていきたいと思います。
ファースト世代には大不評だった前作ですが、本作はどのような展開で進み、どのような結末をむかえるのでしょうか?


彼(彼女)は生き残る事ができるか?
Zガンダム以来、最終回が近付いてくると予定調和のためか、最終決戦で主だったキャラクターが大量死するのがシリーズのパターンです。
前作でも思いがけない人物が死んだり、大方の予想通り死んでしまった人物も大勢いました。そこで私の
勝手な主観で各キャラクターが最終回までに生き残るかどうかという予想を立ててみました。
確率は最終回まで生き残る確率で考えています。
数字はあてずっぽうで私の希望的観測も入っています

プラント(ザフト軍)
地球連合軍(ブルーコスモス、ロゴス)
オーブ(ラクス一党)

 

第1クール

PHASE-01 「怒れる瞳」
PHASE-02 「戦いを呼ぶもの」
PHASE-03 「予兆の砲火」
PHASE-04 「星屑の戦場」
PHOSE-05 「癒えぬ傷痕」
PHOSE-06 「世界の終わる時」
PHOSE-07 「混迷の大地」
PHOSE-08 「ジャンクション」
PHOSE-09「驕れる牙」
PHOSE-10「父の呪縛」
PHASE-11 「選びし道」
PHASE-12 「血に染まる海」

PHASE-13 「よみがえる翼」

第2クール

PHASE-14 「明日への出航」
PHASE-15 「戦場への帰還」
PHASE-16「インド洋の死闘」
PHASE-17「戦士の条件」
PHASE-18「ローエングリンを討て!」
PHADE-19「見えない真実」
PHASE-20「PAST」
PHASE-21「さまよう眸」
PHASE-22「蒼天の剣」
PHASE-23「戦火の蔭」
PHASE-24「すれ違う視線」
PHASE-25「罪の在処」
PHASE-26「約束」

PHASE-27「届かぬ思い」
PHASE-28「残る命 散る命」

第3クール

PHASE-29「FATES(フェイト)」
PHASE-30「刹那の夢」
PHASE-31「明けない夜」
PHASE-32「ステラ」
PHASE-33「示される世界」
PHASE-34「悪夢」
PHASE-35「混沌の先に」
PHASE-36「アスラン脱走」